
転職活動について正確に把握するのは困難なのではないのでしょうか。 経営と現場の間で苦心しながら、導入・運用に携わった経験が高く評価される傾向にあります。法務・知的財産関係への転職を望む場合、ビジネス・法的リスクの観点にのっとった契約書の作成およびレビュー、訴訟の対応など、経営的視点から組織のあり方を考える業務に携わった経験は、エピソードを添えて、できる限り具体的に書きましょう。語学力は、TOEICテストのスコアではなく、実際にどのくらい仕事で使ってきたのかを具体的に書くとよいでしょう。テストと現場での経験はまた別ものですから、転職先企業の人事も興味ある点だといえます。
購買・物流経験者の転職の場合は、担当業界、取引規模(社数・部門数・売上高)などを具体的に書きましょう。担当件数や担当エリアも合わせて書きましょう。効率化に関する改革着手など、主体的に行動した業務は転職先起業への大きなアピールになります。成果は、具体的な数値を書くことが大切です。
成果は年次ごと、月次ごとに、担当した期間の平均実績値、増加率などで示します。チームで動いたため、個人の成果を示すことが難しい場合は、所属グループの実績値を書き、チーム内での自分のポジションを明確に書くと伝えやすいです。海外調達、輸出入関連など、海外と関わった場合は、海外出張経験や語学力レベルを書きましょう。企画・マーケティング業務範囲は会社によって異なりますので、転職する際には担当プロダクトやポジションをはじめ、業務内容や実績(可能であれば数字で記載)はできるだけ具体的に書いてアピールするのが良いでしょう。